使える「アンカリング効果の使い方」を解説するオンラインセミナー

お金をかけずに売上を上げられる、普段気が付かない手法を35分5秒で解説したオンラインセミナーです。

  • 二重価格表示を使わず、売上単価を上げる理論
  • 費用をかけずに、誰でもできる手法
  • SNSで使えるアンカリング効果の使い方が分かる
  • 書籍「予想どおりの不合理」「影響力の武器」などに掲載されてるアンカリング効果の実際の使い方が35分5秒で分かる

35分5秒の本セミナーをご視聴いただければ、上記ノウハウが全て手に入ります。

今までやったことのないマーケティングを探してる方にぴったりの手法をお伝えします。

本セミナーの内容

アンカリング効果の使い方を分かりやすく説明しています。
専門書に掲載されている事例や効果的に使える条件などを分かりやすくまとめています。
実際に使った事例やデータを公開しています。

予想通りに不合理
世界は感情で動く

これらの本に記載されている情報を分かりやすくお伝えします

本セミナーの概要

動画の視聴時間:35分5秒
スライド枚数:19枚
参加費:¥5,500-
ご視聴有効期間:1年間
※回数制限はなく、何回でもご視聴いただけます。

お支払い方法:クレジットカードか、銀行振込。
お申込み後に、専用サイトのURLとID、パスワードをメールにてご連絡いたします。
動画で使うスライド資料は、専用サイトで閲覧できます。

アンカリング効果とは何か?

アンカリング効果というものをお聞きになったことありますか?

よくあるアンカリング効果は、

2,000円1,000円

というような、高めの価格から→値引きをしたように見せるという、二重価格表示と呼ばれるものです。
よくある事例として、楽天やアマゾンがあります。

しかし、これだけがアンカリング効果ではありません。

さまざまなお店やウェブサイトには、その販促手法やメニューの中に、アンカリング効果が効果的に使われています。

予想通りに不合理
世界は感情で動く

本セミナーはそれらの事例や手法を分かりやすくまとめた内容となります。
アンカリング効果について書かれた書籍の一つが「予想どおりの不合理」です。
他にも「価格の心理学」「世界は感情で動く」「影響力の武器」などで取り上げられています。

これらに書かれている効果・やり方など、実際の事例やデータなどを使って、この講座で分かりやすく解説しています。

アンカリング効果を使うメリット

実際のマーケティングにおいてアンカリング効果を使うメリットをご紹介します。

  • 社会的証明がなくても単価を上げられる
  • 受注率が上げられる
  • 費用がそれほどかからない
  • コンサルやオーダーメイドなどのビジネスに非常に効果的
  • 今日からすぐに使える(勉強が不要)

本セミナーを受けるメリット

  • 強みがなくても売上を作られる
  • 単価を上げられる
  • 費用をかけずに集客できる
  • 今日からすぐに使える
  • 文庫本1冊相当の価格で専門書3冊相当の知識が手に入る
  • スタッフに行動経済学を研修することができる
  • 顧客に集客コンサルができる

本セミナーを受けるデメリット

  • 費用が1,100円かかる
  • 時間が35分5秒かかってしまう
  • 独学でも可能

返金保証

動画をご視聴いただき、満足できない、よく分からない場合は、専用フォームよりご送信いただければ、お金をご返金いたします。お振込先へお振込いたします。※カード決済や銀行振り込みなどの発生した手数料は、差し引きさせていただきます。

本セミナーの概要

動画の視聴時間:35分5秒
スライド枚数:19枚
参加費:¥1,100-
ご視聴有効期間:1年間
※回数制限はなく、何回でもご視聴いただけます。
お支払い方法:クレジットカードか、銀行振込。
お申込み後に、専用サイトのURLとID、パスワードをメールにてご連絡いたします。
動画で使うスライド資料は、専用サイトで閲覧できます。

本セミナーへの参加方法

1、下の申し込みフォームから申し込む
2、48時間以内に返信メールが届く。お支払い内容が記載されている。
3、支払いをする
4、確認後、即日、専用サイトのURLとID、パスワードをメールで届く
5、ご視聴後、分からないところはメール、もしくはLINEで聞く

※よく分からないところがありましたら、お気軽にご相談ください。

本セミナーのもくじ

  • 1、アンカリング効果とは何か?
  • 2、二重価格表示について
  • 3、アンカリング効果への誤解
  • 4、よく効く条件
  • 5、利用したテクニック
  • 6、アンカリング効果を使った事例
  • 7、アンカリング効果の使い方

参加お申し込みフォームはこちら

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